松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
また、本市では、介護事業所、人材養成機関、高等学校などで構成する松江市介護人材確保検討会議を設置して、中長期的な視点で介護人材の確保、育成、定着を図るための取組を企画、実行しています。 今年度はこれまでに、広く市民を対象として介護の入門的研修を実施しました。 また、市内中学校7校を対象として、介護の出前授業を実施しており、座学と実技を通じて介護に触れてもらう機会を設けています。
また、本市では、介護事業所、人材養成機関、高等学校などで構成する松江市介護人材確保検討会議を設置して、中長期的な視点で介護人材の確保、育成、定着を図るための取組を企画、実行しています。 今年度はこれまでに、広く市民を対象として介護の入門的研修を実施しました。 また、市内中学校7校を対象として、介護の出前授業を実施しており、座学と実技を通じて介護に触れてもらう機会を設けています。
この映画のDVDは、全国の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、高等専門学校にも配付されていると聞きます。これまでの松江市の学校での上映状況についてお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 吉田市民部長。
奥出雲町教育魅力化における目指す子供像は「奥出雲町への愛着と誇りをもち、自らとふるさとの未来を切り拓こうとする子ども」であり、幼児園、小学校、中学校、高等学校の連携を通して、ふるさと教育、キャリア教育、学力育成の3つを柱に、それぞれ発達段階に合わせた様々な形で奥出雲町に関わってくれる子の育成を目指しています。
以前の一般質問で、女性特有のがんについて、若年層への取組として市内高等学校での健康講座の実施や事業所などへ協力を依頼し、各年代に合わせた啓発活動を進めるという答弁がありましたが、その後の状況はどうでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。
特に、横田高校男子ホッケー部におかれては、全国高校総体に続く2冠目を獲得され、12月に開催される全国高等学校選抜大会優勝による3冠達成が大いに期待されるところであります。 また、スポーツだけではなく、そのほかの分野でも生徒、児童の活躍は目覚ましいものがあります。このたび、横田中学校緑の少年団が、令和4年度緑の少年団全国表彰において、最高賞となるみどりの奨励賞を受賞されました。
昨年、島根県立情報科学高等学校がeスポーツ研究会を設立し、県内外においてeスポーツの大会出場や運営ボランティア参加など積極的に活動されております。 eスポーツは、障がいの有無、年齢、性別の垣根なくオンライン上で交流できるツールとして、関係人口の拡大や地域創生につながる有意義なスポーツと認識しております。 ○議長(永田巳好君) 原瀬清正議員。
……………………………………… 申 出 書〇議会運営委員会 次期会議の会期等に関する調査〇総務民生委員会 子育て支援に関する調査 人口減少に関する調査 高等学校に関する調査〇建設経済委員会 最低賃金改正に伴う市内中小企業への影響に関する調査 ……………………………………… ○議長(藤間義明) お諮りいたします。
教育委員会は、市立小・中・義務教育学校、皆美が丘女子高等学校全校長及び全ての生徒指導担当者を対象として、不登校にある児童生徒の指導に関する研修を開催しています。研修の内容は、不登校にある児童生徒の現状、適切な支援や相談対応の在り方、学校組織全体での対応などの項目で構成されています。受講者は、その内容を校内研修や職員会議等において他の教職員に伝達し、実践に向けて働きかけています。
具体的には、市内高等学校などへの出前授業の実施、各学校への選挙啓発ポスターの募集などの意識啓発に加えて、働く若年層に対しては、商工会議所などを通じて職場からも投票を呼びかけていただく取組を行ったことなどが功を奏しているのではないかと思っております。
本市におきましては、令和2年度に小・中・義務教育学校及び皆美が丘女子高等学校の全ての児童生徒用タブレット端末、合計で1万5,851台を配備してございます。その後、児童生徒数の増加に対応するため、令和3年度には60台を追加配備し、令和4年度も151台の追加調達を行いまして、1人1台のタブレット端末、これを確保しているところでございます。
まず、市内小・中、高等学校の再編についてでございます。 県立江津高等学校と江津工業高等学校の存続については、随分長く議論されてまいったところでございますが、近年学生数も減少し、その存続もいよいよ危ぶまれるとこでございます。昨日の新聞報道におきましても、江津高校2クラス80人、江津工業高校が2クラス80人となっておりました。
それによりますと、令和2年度末の仁多中学校の卒業生の進学先ですが、公立全日制の高等学校、これは島根県内の県立高校で三年制の学校を指しますが、これが5校、それから県外の高校を含む私立高校とか定時制高校、これが9校となっております。それから横田中学校の卒業生ですが、同じ時期に全日制の高等学校が4校、特別支援学校とか高等専門学校を含む学校が3校ございます。
◎総務課長(佐々木章夫) バス定期券への助成方法ということでございますが、議員御質問のバス定期券の助成方法についてでございますけど、江津市通学定期券購入費補助金につきましては、三江線の廃止に伴い、経済的負担が大きくなった江津市内の県立高等学校に通学する生徒の保護者に対し往復通学定期券購入費の半額を補助するものです。
予算、2.1.10の高等学校振興費におけます横田高校魅力化事業の290万の減ですが、横田高校の後援会に対しましては、魅力化事業の特別負担金のほうを計上しております。その事業の中には、海外留学であったりとか、東京への視察研修等の事業予算、補助っていうことで計上しておりますが、海外留学については、年度当初、予算計上はしておりましたけども、コロナ等で実施ができなかったということで皆減となっております。
本市におきましては、中長期的な視点で介護人材の確保、育成、定着に取り組むため、介護事業所、人材養成機関、高等学校などで構成する松江市介護人材確保検討会議を設置し、人材確保策を検討、実施しております。
◎政策部長(山根幸二) 現在、松江市では、水泳のうち競泳、飛び込み、アーティスティックスイミングの3種目、テニス、6人制バレーボール、新体操、バスケットボール、ハンドボール、ソフトテニス、バドミントン、ライフル射撃のうちセンターファイアピストル、ビームライフル・ビームピストルの2種目、軟式高等学校野球の10競技13種目の開催が決定をしております。
本市では、西部、東部両地区の学校統合、新たな図書館の建設、また本市の医療の中核である済生会江津総合病院の存続や校舎の老朽化が進む石見智翠館高等学校など、一筋縄ではいかない大きな課題が数多く残っています。さらには、その役割をほぼ終えた土地開発公社や土地改良区をどのようにするのかについても今後考えていく必要があります。
また、皆美が丘女子高等学校でもリーフレットの配布、それからポスターの掲示などで啓発を行っておりまして、市内の県立学校におきましても同様の対応が行われている状況でございます。引き続き、必要な啓発を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 22番川島光雅議員。 ◆22番(川島光雅) ありがとうございました。 コロナ禍の中でなかなか市民サービスの維持は大変だと思います。
ちなみに、建設基本計画策定に当たり、市内4つの高等学校の生徒、中学生、小学5、6年生、無作為に抽出した市民、合わせて4,669人にアンケートを実施し、2,872人の皆様から回答をいただいています。 まずは、その建設基本計画を基に図書館・歴史民俗資料館を考えたいと思います。建設時期が確定すれば、その時期に即した様々な議論をしていかなければならないと考えております。
なお、全国中学校体育連盟、いわゆる中体連、全国高等学校体育連盟(高体連)が主催する全国大会など、市教育委員会や学校が別途支援の対象とする大会については支給の対象とはしておりません。 過去3年間の支給実績につきましては、平成30年度は延べ487名の皆様に245万円、令和元年度は延べ491名の皆様に247万円、この2か年は大体同じぐらいの人数あるいは金額でございました。